Hi-Fi RECORD STOREにて「これからの人生。」お年玉プレゼントキャンペーンがスタート!

2021/12/29 [ CD , KONISHI ]

毎年恒例、渋谷にあるレコードショップ“Hi-Fi RECORD STORE”で、小西さんが選曲を手がけたスペシャルCD「これからの人生。」のプレゼントキャンペーンがスタートしました。

『これからの人生。』
選曲:小西康陽
NOT FOR SALE

ドラマ『二月の勝者 -絶対合格の教室-』サントラCDが発売中!

2021/12/21 [ CD , KONISHI ]

小西さんが音楽を手がけたドラマ『二月の勝者 -絶対合格の教室-』のオリジナル・サウンドトラックが発売中です。小西さん書き下ろしのトラック、全19曲を収録。ジャケットのアートディレクションも手がけています。このサントラCDを聴いて、ぜひドラマの余韻に浸ってくださいね!

『二月の勝者 -絶対合格の教室- オリジナル・サウンドトラック』(VAP)
VPCD-86388 ¥2,750(税込)
発売中

小西さんからメッセージが届きました!

2021/12/14 [ CD , DJ , KONISHI , LIVE , NEWS , Readymade-Shopping ]


 ピチカート・ワンの音楽を聴いてくださっている皆さまは既にご存知かもしれませんが、この度、わたくしがプロデュースというかたちで制作に係りましたシンガー・ソングライター矢舟テツローさんの新作アルバム『うた、ピアノ、ベース、ドラムス。』がリリースされましたので、あらためてここにご紹介したいと思います。矢舟さんは2019年のビルボード東京、ならびにビルボード大阪におけるピチカート・ワンのライヴにピアニストとしてご参加くださいました。
 CDアルバムのライナーノーツにはレコーディングに至る経緯などを書きましたが、取り上げた楽曲についての説明などをしておりませんでしたで、この場をお借りして簡単に。

1. 「ろっか・ばい・まい・べいびい」細野晴臣さんの1973年の初ソロ作品『HOSONO HOUSE』の冒頭を飾る曲をカヴァーしたのは小西康陽のアイデア。まだ矢舟さんのアルバムをプロデュースする、などという話も立ち上がっていなかった2020年のある日、音楽ライター・水上徹さんからのメールで、矢舟さんが大学時代に細野晴臣さんの初期のソロ作品を聴いて、現在のような日本語でオリジナル作品を歌う音楽スタイルを選択した、ということを知り、それがこの曲をカヴァーするアイデアに繋がったのかもしれません。水上さんの奥さまは、なんと大学の音楽サークルの頃の矢舟さんをご存知だったとか。そして、じぶんもまたこの数年、この「ろっか・ばい・まい・べいびい」という名曲のことをずっと考えていました。この曲を完成させたとき、細野晴臣さんはどれほどの手応えと音楽に対する自信というものを得たのか。とにかく、たまらなく嬉しい1曲ができた、と思っていたのではないか、ということなど。

2. 「ドレミ」小西康陽が書いた歌詞に矢舟テツローさんが曲をつけました。じつは将来、ピチカート・ワンの「最後の?」作品として準備しているアルバムのために書いて寝かせておいた歌詞で、メロディも漠然と作ってあるもの。そのことは矢舟さんにも事前にお話ししてあります。「ドレミ」という符牒、あるいは隠語、スラングを知ったのは、もちろんウディ・ガスリーの曲からのこと。その曲を高田渡さんが日本語でカヴァーしたときは、ずばり「銭がなけりゃ」と歌ったのですが、じぶんは「ドレミ」と言ってみせるところが好みでしたので、このような歌詞にしました。

3. 「ため息つくのはあなたのせい」これは関西を中心に活躍したサックス奏者で歌手の古谷充(たかし)さんが歌った曲のカヴァーです。以前、この曲を馬場正道さんから教えていただき、ずっと愛聴していただけではなく、いつかどこかでカヴァーしたい、と思っていました。ちなみに八代亜紀さんにもこの曲をお聞かせしたことがありました。作詞は永六輔さん。作編曲は古谷クインテットのピアニストだった大塚善章さん。演奏は古谷充とフレッシュメン。あのペギー・マーチ「コンニチワ・サヨナラ」の演奏も彼らでした。ちなみにこの古谷充さんのレコード、同じ「アロー音楽事務所」所属のアイ・ジョージさんの楽曲とのカップリングで、一部でアイ・ジョージさんの楽曲と思われているようですが、それは誤りです。

4. 「会えない時はいつだって」これは矢舟さんの2011年にリリースした『SONGS』というアルバムに収録されていた曲を再び取り上げたもの。すこしだけ歌詞などを変えたところがあります。最初の録音もぜひお聴きになってみてください。

5. 「あまく危険な香り」ごぞんじ、山下達郎さんのカヴァーです。この曲も矢舟さんにとっては再録音で、はせはじむさんプロデュース、2010年リリースのアルバム『Age Of Vintage』に収録されていたもの。このアルバムからの12インチ・アナログをずっとDJの現場でプレイしていて、かつて矢舟さん、はせさん、どちらにも7インチ化してください、と頼んでおりました。今回、ディスクユニオンの「URBAN DISCOS」というレーベルで矢舟さんの作品の制作の話が持ち上がったときも、まずはこの曲の7インチから、という話だったそうです。2010年のヴァージョンには3管のセクションが入っていて、そちらを聴き慣れていたので、ピアノ・トリオ編成では物足りなく感じるだろうか、と心配していましたが、やはり10年以上も演奏してきたレパートリーだけあって、最初の録音に負けないトラックになったと思います。もちろん、前の方がよかった、という人がいてもかまわないですが。

6. 「短くて長い歌」これは今回のアルバムのために矢舟さんが書き下ろした新曲です。ちょっと言葉にならないほど素晴らしい歌詞とメロディを持つ珠玉の1曲。

7. 「59番街橋の歌」サイモンとガーファンクルの1966年発表のアルバムに収録されていた曲で、翌年の1967年にはハーパース・ビザールもカヴァーしていました。今回、矢舟さんがこの曲を取り上げることになったのは、「誰かゲストでデュエットしたい歌手とかいますか?」「野宮真貴さん」「では、野宮さんとデュエットするなら、どの曲を?」というやりとりから生まれたレパートリーのリストの中にあったもの。

8. 「陽の当たる大通り〜ヒッピー・デイ」こちらも同じく野宮さんとデュエットしたい楽曲のリストにあった曲。「ヒッピー・デイ」とメドレーにしよう、というのは小西康陽のアイデアだったかもしれません。「一張羅のポケットの中、いつだってお金はないけど」「お金がなけりゃ、なきゃないで良いけど、不景気そうな顔はしないで」「ドレミがなけりゃね、今月このあとすこし苦しい」いつもこんな歌を書いているソングライター。思えば、ピチカート・ファイヴの初期から「お金もないし、お腹も空いた」とか「憂鬱天国」とか、いつも切実な事ばかりを歌にしてきました。

9. 「会いたくなったら」たしか2020年に、矢舟さんから新曲を作ったので、と2曲の音源を送っていただいたときの1曲です。とても良い曲だな、誰か男性シンガーでカヴァーできないかな、と考えていましたが、その時点では矢舟さんのアルバムをプロデュースする、という話はまったくありませんでした。都内のリハーサル・スタジオでこの曲を演奏してもらったとき、このトリオならでは、の編曲がごく自然に生まれてきたのを聴いて、これは素晴らしい作品になる、と確信しました。

10. 「きみには歌いたいことなんてないのに」2021年の春、麻田浩さんのために書き下ろした曲。デモテープを制作してから3日ほど経って、この曲を矢舟さんが歌うとしたら、というアイデアが降りてきて、曲の後半を書き換えました。この曲を現在、大活躍されていらっしゃる、とある俳優の方に捧げたいと思います。いっしょにレコードを作りましょう、とお忙しい中、何度かお目にかかったのですが、けっきょくレコーディングに入ることは叶いませんでした。

11. 「透明なひとときを」長谷川きよしさんが1970年に発表した曲。この素晴らしい楽曲をピアノ・トリオでカヴァーしてみたい、というアイデアをひらめいて、じつは2015年12月、恵比寿のリキッドルームでサニーデイサーヴィスとライヴをおこなったときに一度だけ、やってみたことがありますが、あえなく撃沈しました。そこで矢舟さんにカヴァーのアイデアを持ちかけたところ、この火を吹くようなヴァージョンが生まれました。この7インチは音質も最上級です。

さて、今週の土曜日、ビルボード横浜で野宮真貴さんと矢舟テツローさんのジョイント・コンサートが行われ、わたくしもDJとして参加いたします。先日、そのリハーサルに顔を出しましたが、これがびっくりするようなレパートリー、びっくりするようなアイデアのアレンジが施されていて、その多くの曲を書いたソングライターとしても、ちょっと、いや大いに興奮してしまうものでした。このまま野宮さんと矢舟さんで一枚アルバムを録音したら傑作になるのに、とさえ考えてしまったほど。とにかく、矢舟さんとベースの鈴木克人さん、ドラムスの柿澤龍介さんのお三方は、たぶんいま絶好調なのだと思います。オリジナル・ラブのトリビュート盤に収録の「夜をぶっとばせ」カヴァーのリズム・セクションも柿澤さんと鈴木さんでした。ライヴの配信もありますので、どうかお見逃しなきよう。

矢舟テツロー『うた、ピアノ、ベース、ドラムス。』ご注文はコチラからどうぞ。

ピチカート・ファイヴ、配信プロジェクト第3弾&2枚組CDリリース!

2021/11/16 [ CD , KONISHI , VINYL ]



11/17(水)、ピチカート・ファイヴの全世界配信プロジェクト第3弾『配信向けのピチカート・ファイヴ その3 野宮の巻』が配信スタートします。アナログのみに収録されていた別バージョンや、アルバムには未収録だったカップリング曲、そして未発表作品「電卓」(クラフトワークのカバー)など、貴重な音源を含む全38曲を収録。

そして11月24日(水)には、2枚組CD『高音質のピチカート・ファイヴ』も発売されます!小西さん監修によるニューエディット/ニューミックス。2021年最新マスタリングで、ピチカートの名曲の数々が高音質で蘇ります。ジャケットのアートディレクションも小西さんが手がけています。

さらに!11/27(土)レコードの日の対象作品として、7inchアナログ『東京の合唱/プレイボーイ・プレイガール』の発売も決定。2曲とも7inchでのリリースは今回が初。当時リリースされていた12インチ&10インチレコードのデザインを、そのまま7インチの大きさにリサイズにした、とても可愛いジャケットです。是非ゲットしてくださいね!

矢舟テツローさんのニューアルバムを小西さんがプロデュース!

2021/11/15 [ CD , DJ , KONISHI , LIVE ]

シンガーソングライター矢舟テツローさんのニューアルバムを小西さんがプロデュース!アルバムタイトルは『うた、ピアノ、ベース、ドラムス。』。12月15日(水)発売です。

矢舟テツロー『うた、ピアノ、ベース、ドラムス。』(disk union/URBAN DISCOS)
URCD36 ¥3,000(税込)
12月15日(水)発売


小西さんが作詞を手がけた「ドレミ」をはじめ、細野晴臣さん「ろっか・ばい・まい・べいびい」、山下達郎さん「あまく危険な香り」、長谷川きよしさん「透明なひとときを」のカヴァーを含む全11曲。ピチカート・ファイヴのナンバー「59番街橋の歌」「陽の当たる大通り~ヒッピー・デイ」のカヴァーでは、ゲストヴォーカルに野宮真貴さんが参加しています。

ジャケットのアートディレクションも小西さんが担当。フリップバック紙ジャケット仕様、小西さんによるライナーノーツも収録されています。

12月18日(土)には、Billboard Live YOKOHAMAにて野宮真貴さんと矢舟テツローさんによるリリース記念ジョイントライヴも開催。小西さんもDJとして出演します。Billboard Live YOKOHAMAのサイトにてチケット発売中です。ぜひ観に来てくださいね!

レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇 第6弾、11月26日発売!

2021/10/25 [ BOOK , CD , KONISHI ]

小西さんとオールデイズ・レコードのコラボレイション企画『レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇』第6弾が、11月26日に発売されます。

今年の1月から5月まで、毎号趣向を変えて5か月連続リリースしたこのCDブックシリーズ。なんとクリスマス特別号が発売されることになりました。タイトルは『暦の上では未来の音楽』。CDの内容は、小西さんが選曲したクリスマス・ソング・コンピレイション!12月にDJをする時はレコードバッグに必ず忍ばせているという、とっておきの曲を含む全29曲が収録されています。


ブックレットはシリーズ史上最多35人のゲスト執筆陣による超豪華版。早坂大輔さん、矢野進さん、DJ TAGO!さん、川勝徳重さん、山本アマネさんによる小特集「じぶんへのクリスマス・プレゼント」や、恒例のアンケート企画「われら小バコDJの年末年始」など。小西さん、吉田音さんによる書き下ろしエッセイや、大江田信さん、小梶嗣さんによる連載も掲載されています。

本日よりREADYMADE-SHOPPING、クリンクレコード公式HPにてご予約受付をスタートします。ご予約はお早めに

全世界配信!ピチカート・ファイヴの配信プロジェクト『配信向けのピチカート・ファイヴ』が始動!

2021/10/11 [ CD , KONISHI , VINYL ]



日本コロムビア期のピチカート・ファイヴの楽曲を全世界配信するプロジェクト「配信向けのピチカート・ファイヴ」が始動しました!

9月22日に第1弾として配信スタートした『配信向けのピチカート・ファイヴ その1 高浪慶太郎の巻』に続き、10/20(水)には第2弾として小西さんが手がけた楽曲32曲を配信。タイトルは『配信向けのピチカート・ファイヴ その2 小西康陽の巻』。そして11/17(水)には第3弾『配信向けのピチカート・ファイヴ その3 野宮の巻』と、3ヶ月連続で配信リリースされます。もちろん全曲、初配信。ピチカート・ファイヴの名曲の数々が、小西さん監修による2021年ニューエディット/ニューミックスで蘇ります。

さらに11/24(水)に2枚組CD『高音質のピチカート・ファイヴ』、11/27(土)には7inchアナログの発売も決定しています!収録曲など詳細は後日お知らせします。デジタル・CD・アナログと3フォーマットでピチカート・ファイヴを楽しんでくださいね!

『配信向けのピチカート・ファイヴ』配信曲はこちら

Original Love 初のオフィシャルカバーアルバムに、小西さんが参加!

2021/8/31 [ CD , KONISHI ]

Original Love デビュー30周年を記念してリリースされる、初のオフィシャルカバーアルバム『What a Wonderful World with Original Love?』に、小西さんが参加しています!全12組のアーティストが、Original Loveの楽曲をカバー。小西さんの他に、原田知世さん、長岡亮介さん、斉藤和義さん、椎名林檎さん、SOIL&”PIMP”SESSIONS、TENDRE、東京事変、Yogee New Waves、SuchmosのYONCEさんなどが参加しています。


V.A.『What a Wonderful World with Original Love?』(ビクターエンタテインメント)
VICL-65564 ¥3,300(税込)
9月29日発売

松本隆さんトリビュートアルバムの特典本に、小西さんのインタビュー掲載!

2021/7/16 [ CD , KONISHI , MAGAZINE , VINYL ]



作詞活動50周年を迎えた作詞家 松本隆さんのトリビュートアルバム『風街に連れてって! 』が現在発売中。その初回限定生産盤に封入されている特典本「100%松本隆」に小西さんのインタビューが掲載されています。小西さんの他にも爆笑問題、大根仁さん、いくえみ綾さん、菊池亜希子さんなど松本作品に魅了された著名人のインタビューを掲載。CDとアナログLP、そして100ページ超えの特典本がセットになった、とても豪華なBOXです。是非チェックしてみてくださいね。

V.A.『松本隆 作詞活動50周年トリビュートアルバム「風街に連れてって! 」初回限定生産盤』(日本コロムビア)
COZP-1747-8 ¥11,000(税込)
発売中

小西さんからメッセージが届きました!

2021/4/28 [ BOOK , CD , KONISHI ]


小西康陽です。たいへんご無沙汰しています。みなさまお元気でしょうか。
 今年の1月からOLDAYSレコードで連続リリースしています【レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇】の第4弾、題して『恋愛に倦きてしまった』をご紹介したいと思いまして。
 このCDブックのシリーズ、ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、第1弾『夜遊びに疲れてしまった』はタイトルの通り、かつて渋谷オルガンバーをはじめ、小さな規模のクラブのDJの際に選曲していたトラックを集めたもの、第2弾『猫も杓子もツイスト』は1999年に100本限定で制作した『READYMADE WORLD OF TWIST』というミックステープを復刻、一部楽曲を差し替えてCD化したもの、そして第3弾はDJ・三浦信さんに選曲・監修をお願いしました『わたくしのサン=ジェルマン=デ=プレ』、というラインナップでリリースして参りました。
 ここまではやはり、かつてクラブでプレイしていた楽曲を中心に据えて、沢山の人と音楽の楽しさを分かち合う、という趣旨の選曲でしたが、きょう、ここにご紹介致します『恋愛に倦きてしまった』は、どちらかと言いますと、ひとりの時間に、あるいはおだやかな気分でいたいときに聴いていただきたい、と考えて選んだ楽曲ばかり、それでとくにこの場をお借りして、ピチカート・ワンのリスナーの方々にお報せしたい、と考えました。
 CDブックに書きました話と重複致しますが、ある日、いつも行く「シネマヴェーラ渋谷」という大好きな名画座で、上映の前にピチカート・ワン『わたくしの二十世紀』の中の「あなたのいない世界で」という曲が劇場内で流れていて、なにかひどく恥ずかしい気持ちになって、それからしばらくして、いつか好きな映画館で幕間の時間に流れていたら美しいだろう、と思える楽曲を集めたコンピレイションを編んでみよう、と思い立ちました。
 そんなわけで、じぶんの考えるロマンティックな楽曲、映画館で過ごす時間にふさわしい楽曲ばかりを並べましたので、ブックレットの方も「恋愛」と「映画」に関する文章を集めました。
 まず「恋愛」に関する読み物は吉田音さんの『恋よ、さようなら』、そして大場純子さんの『「ヤング・ラヴ」』という2本の書き下ろしストーリー。大場純子さんは以前より渋谷の名画座でときどきお目にかかる方で、思い切って原稿をお願いしました。そして吉田音さんは、ぼくのいちばん好きなある文筆家のペンネーム。読めば、たぶんお分かりになると思います。
 そして「映画」に関する文章は、よく都内の名画座でお目にかかる「映画ファン」「映画好き」「映画愛好家」の方々に依頼した【わたしの好きな恋愛の映画】というアンケート特集。ご回答くださいましたのは、おくあきけん氏、「トラベシア」鈴木並木さん、「ラピュタ阿佐ヶ谷」石井紫支配人、「シネマヴェーラ渋谷」内藤由美子支配人、「ORGAZM」遠藤倫子さん、田旗浩一さん、寒空はだか氏、上馬場健弘さん、朝倉史明さん、「名画座かんぺ」のむみち氏、「Upstair Records & Bar」永友慎さん、「国書刊行会」樽本周馬さん、それに編集スタッフよりK・Y生、の13人。みなさん、見事にバラバラなセレクトで素晴らしいです。
 さらに大江田信さん、小梶嗣さんによる連載もいよいよ佳境、読みごたえあり。そして本誌初の読者モデル? 小方俊也さんが「恋愛に倦きた男」に扮して表紙を飾ってくださっています。
 ピチカート・ワンはこのコロナ禍の中、東京都の要請に従いまして、昨年よりずっと活動自粛中ですが、もちろん日々、いや、ときどき、これから作りたい音楽のことを考えております。またお目にかかりますまで、どうぞみなさまお健やかに。(K・Y生)

【レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇】ご注文はコチラからどうぞ。