雑誌『BUBKA』に吉田豪さんによる小西さんのロングインタビュー掲載!
現在発売中の雑誌『BUBKA 2024年12月号』は必読!吉田豪さんによるミュージシャンインタビュー連載「what’s 豪 ing on」に小西さんが登場しています。吉田さんからインタビューを受けるのは、なんと16年ぶり。ピチカート・ファイヴ時代のエピソードや、渋谷系について、音楽との向き合い方の変化など、5ページに亘り、他では読めない話が盛りだくさんです!
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現在発売中の雑誌『BUBKA 2024年12月号』は必読!吉田豪さんによるミュージシャンインタビュー連載「what’s 豪 ing on」に小西さんが登場しています。吉田さんからインタビューを受けるのは、なんと16年ぶり。ピチカート・ファイヴ時代のエピソードや、渋谷系について、音楽との向き合い方の変化など、5ページに亘り、他では読めない話が盛りだくさんです!
現在発売中の雑誌『ミュージック・マガジン 2024年11月号』に、小西さんのインタビューが4ページに亘って掲載されています。新作『失恋と得恋』について、自身の歌声、アルバムで取り上げているカヴァー曲についてもお話ししています。インタビュアーは油納将志さん。是非チェックしてみてください。
現在発売中の雑誌『POPEYE 2024年11月号』はバンド特集。昨年ファーストアルバムをリリースしたばかりのバンド「生活の設計」と小西さんによる鼎談が2ページに亘って掲載されています。「生活の設計」は、兄・大塚真太朗さんと弟・大塚薫平さんによるニュー喫茶ロックバンド。オルガンバーで聴いた小西さんのDJに衝撃を受け、現在のバンド活動につながっていったのだとか。そんな出会いから、お互いの作品、ソングライティングについてなど。興味深いお話が繰り広げられています。是非チェックしてみてくださいね。
TV Bros.編集の音楽誌『BPM ブロス・プラス・ミュージック vol.3』に小西さんのエッセイが掲載されました。今号の特集は、TV Bros.創刊37周年にあわせ、アニバーサリーイヤーを迎える音楽家をクローズアップ。コーネリアスや、RYUSENKEI、木村カエラさん、菊池桃子さんなどが登場しています。そして、小西さんは今年で結成40周年を迎えるピチカート・ファイヴについて執筆しています。タイトルは「20世紀のピチカート・ファイヴ」。是非チェックしてくださいね。
現在発売中の雑誌『レコードコレクターズ 2023年2月号』の特集は、年始恒例”私の収穫2022″。レコードコレクターの方々が昨年入手した貴重なレコードをジャケット写真付で紹介。小西さんは、クラブで会う友人からプレゼントしてもらった7インチ盤を紹介しています!
現在発売中の雑誌『キネマ旬報 12月上旬特別号』は、9月に逝去したジャン=リュック・ゴダールの追悼特集。小西さんがエッセイを寄稿しています。原稿タイトルは「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューンのこと」。ほかにも、映画評論家の山田宏一さん、映画監督の黒沢清さんによるエッセイ、レオス・カラックスによる追悼文などが掲載されています。
現在発売中の雑誌『東京人 2022年12月号』の特集は「東京映画館クロニクル~なつかしの名画座から令和のミニシアターまで」。並木坐、日比谷映画劇場、大井武蔵野館、岩波ホールといった、なつかしの映画館を貴重な写真とともに振り返るページや、ラピュタ阿佐ヶ谷、シネマ・チュプキ・タバタ、ポレポレ東中野、シネマネコなど、現代の特色あるミニシアターの最前線を紹介。そして「Cinema diary 今日も名画座から名画座へ。」というページでは、今夏の小西さんの名画座通いの日々を綴った日記が、3ページに亘って掲載されています。8月中旬~9月上旬までの期間から厳選された8日間分の日記です。是非チェックしてくださいね。
WEBで読める大人の音楽誌『otonano 2022年7月号』に小西さんが寄稿しています。今号の特集は音楽ライター・栗本斉さん監修による「真夏のシティポップ!」。小西さんは南佳孝さんが1976年に発表したアルバム「忘れられた夏」について執筆しています。原稿タイトルは「ジャングル・ジム・ランドの夏」。無料会員登録で全文の閲覧が可能です!いますぐチェックしてみてくださいね。
現在発売中の『ミュージック・マガジン 2022年7月号』は、ニューアルバムを発表する山下達郎さんの特集。「山下達郎・私の1曲」というページに、小西さんが寄稿しています。23人のミュージシャンが山下達郎さんの楽曲の中で思い入れのある1曲をセレクト。小西さんが選んだ1曲を、是非チェックしてくださいね。
たいへんお待たせしました!小西さんとオールデイズ・レコードのコラボレイション企画「レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇」第2シーズンがいよいよスタート。第7号『また夜遊びが恋しくなる』が、6月24日に発売されます。
徐々に活気を取り戻してきた東京の夜。今回のCDは、小西さんがDJで真夜中のピークタイムにかけているロックンロールをノンストップで音源化!全29曲を収録しています。
ブックレットもシリーズ最高の読み応え。大場純子さん、松林天平さん、そして長谷部さんによる文芸特集「東京ところどころ」。東京の達人15名による渾身の街歩きガイド「こんど東京にいくときは。」。小西さんによる書き下ろしエッセイ、大江田信さん、小梶嗣さんによる連載も掲載されています。さらに今号は特製ステッカーのおまけ付き!
本日よりREADYMADE-SHOPPING、クリンクレコード公式HPにてご予約受付をスタートします。ご予約はお早めに。
【レディメイド未来の音楽シリーズ CDブック篇】
⑦2022.6.24発売(商品番号:ODR7007)
『また夜遊びが恋しくなる』
(選曲/監修/解説:小西康陽)
定価 ¥2,400+税
収録曲
1.James Brown And His Famous Flames / cross firing
2.Engelbert Humperdinck / quiet nights
3.Petula Clark / strangers in the night
4.The Righteous Brothers / little latin Lupe Lu
5.Hector Rivera / I want a chance for romance
6.The Sheep / hide and seek
7.Annie Fratellini / Jada
8.Laurie Holloway / squiggle diggle
9.Duffy Power with Graham Bond Quartet / I saw her standing there
10.Chris Montez / let’s dance
11.Hnos. Castro / cucurrucucu paloma
12.The Applejacks / tell me when
13.Petula Clark / call me
14.Andre Brasseur And His Multi-Sound Organ / studio 17
15.Annette / the monkey’s uncle
16.Phil Upchurch Combo / you can’t sit down
17.Eddie Hodges / New Orleans
18.Mort Garson And His Orchestra / honeysuckle rose
19.France Gall / made in France
20.Shirley Ellis / the clapping song
21.Floyd Dakil Combo / dance, franny, dance
22.Jimmy Nicol / husky
23.Nino And April / tea for two
24.The Chiffons / stop, look and listen
25.The Righteous Brothers / koko Joe
26.The Righteous Brothers / justine
27.Billy Davis & The Legends / spunky onions
28.Ronnie Self / bop-a-Lena
29.James Brown / James Brown’s boo-ga-loo
お問合せ先(配給元):
クリンク・レコード
record@clinck.co.jp
049-214-1034(11時~19時 月曜除く)
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