『ジャズの100枚』シリーズのカタログに長谷部さんがエッセイを寄稿しています!
2017年のジャズ・レコード100周年に向け、ユニバーサルミュージックが極めつけの名盤100枚を選りすぐり、10月8日(水)に一挙再発。史上最大のジャズ再発シリーズ『ジャズの100枚。』がスタートします。
そして現在、全国のCDショップ他で配布されている、このシリーズのカタログ冊子に、長谷部さんがエッセイを寄稿しています。タイトルは「ジャズが教えてくれたこと」。ジャズを聴いてみたいけれども何から聴けばいいかわからない、という方は、ぜひこの長谷部さんのエッセイを読んでみてください。自分にとってのジャズの名盤が見つかるかもしれませんよ。
また『ジャズの100枚。』オフィシャルサイトでは、小西さんと長谷部さんがそれぞれオススメのジャズアルバムを1枚、コメントと共に紹介しています。今すぐコチラからチェックしてみてくださいね!